ウンチ君
生きた乳酸菌、酵母で
腸内環境改善!便通・腸毒
    から諸症状を改善しましょう。
便通で困っている
お腹が痛くならない
宿便がとれる
くせにならない

便秘でないけど困る
便の色が黒くて少ない
便が固くてコロコロ
便が細い
オナラが臭い

食物繊維は便量ドッサリ!毎日スッキリ・ダイエット時のお腹に膨満感!
毎朝気持ち良いくらいスッキリ感
便らしい黄土色いバナナのようなウンチがスルッ。
しかも、便臭も消えます。なのに、おなかが痛くならない
●大切な生活環境
大腸の病気には大腸ガン・大腸ポリープ・潰瘍性大腸炎も耳にすることが多くなりました。

 腸全体の働きは食べ物を消化・吸収・排泄・免疫調節という複雑な過程をタイミングよく
こなす消化器官で、私たちの生活環境(食事環境・生活リズム)を一番よく知っている臓
器なのです。

 生活環境の歪みやバランスの悪さが病気への引き金となるのです。便秘・宿便・腸内で
長期滞在する排泄物は、腐敗と発酵が始まり、有害菌、有害物などが生じます。

 例えば発癌物質が出来れば大腸ガン・乳がん有害菌への過剰防衛からくる潰瘍性大
腸炎・大腸ポリープ・カビが増えれば腸粘膜にキズがつき異物が侵入し、アトピー性
皮膚炎を引き起こし、活性酸素は過酸化脂質をつくり、脳梗塞か心筋梗塞に、異常量の
有害菌処理に疲れると肝臓病などの、要因の一つとなる可能性が心配されます。

食事環境・生活リズム是正こそ健康維持の基本といえます。
●快腸健康とは・・・
 腸を大切にする最も基本的なことの一つに便秘をしないことと二つ目に便秘を招く生
活習慣を改めることがあります。この二つは、大変容易なことのようですがとても難しく、
腸はメンタルな臓器であることを認識しなければなりません。

あなたはどんな方法で便秘や宿便に対処してきましたか?
どんな方法でも一時的には便通はありますが、はたして慢性便秘症は治ったでしょうか、
薬に頼らず自然にお通じがつくようになるには食生活を含めた生活習慣改善取り組み
への根気が必要です。

 快腸健康は難治とされる頑固な慢性便秘の完治を、願っています。
良い腸内環境作りからはじめ根気よく生活習慣から見直す方法です。

@長い間詰まっている便を下剤で流動させる。
A腸毒が発生している腸内を生菌(有用菌)酵母で整えます。
B便秘・腸毒からの諸症状を防ぎたいものです。
C生活習慣を改善します。


この4つの手順にそった快腸健康法は慢性便秘病から脱出できるとても安全な
おなかにやさしい方法です。くわしくは順を追ってご覧下さい。
 1まず、最初につまっている便を出します。
便秘をのんきに構えている人が多いようですが、これは、大変な考え違いです。
最初はお腹が張ったり、おならが出やすく、肩こり、めまい、ひいては大腸ガンや
乳ガンを誘発する危険の一つとして考えられています。

まず、つまっている便は下剤を使って排便して下さい。薬の飲み合わせに注意して
下さい。
 お腹の中は、いつもきれいにしておき、よい菌と悪い菌のバランスをよい菌が優
勢であるように保つことがおなかが健康であるための秘訣です。

 有益生菌(乳酸菌等)酵母を摂取すると腸内の有害物質を分解したり、よい菌の増殖に役立ちます。
便秘と薬
注意していただきたいのは、ふだん飲んでいる常用薬や長期間飲み続けている薬が
原因で便秘を招いていることがあります。
 胃薬、セキ止め、抗うつ薬、血圧を下げる薬、アレルギーの薬のほかカルシウムも大量に
服用すると便秘になる事があります。又便秘薬が更に便秘を強くすることもあります
のでどうぞ、お気軽にご相談下さい。
 2生きている,有益(乳酸菌等)酵母でお腹の健康(腸内環境改善)
 停滞している排泄物があると有害菌(悪玉菌)が増え、これらの菌は蛋白質を分解し
て有害物質をつくります。
 これに対して有益菌(善玉菌)は糖を分解して乳酸をつくるビフィズス菌や乳酸捍菌
です。腸内は善玉菌と悪玉菌が抗争をくりかえしていてどちらかの優劣で、便通・お腹の
健康状態が決まります。

排泄物が長期滞在している便秘・宿便の人には善玉菌が育つ腸内環境づくりが大切
で、快腸健康は悪玉菌を分解排泄し、善玉菌を育てる生菌酵母(乳酸菌等)の摂取が
大切です。

生菌酵母、酪酸菌、有胞子性乳酸菌、耐酸性ビフィズス菌
生命力が強く胃酸で壊され難く、生きたまま腸まで届いて、腸内で活性を発揮します。
 3便秘・腸毒から作る諸症状を治しましょう
長い間、便秘を放っておくと抵抗力の低下、貧血、アレルギーが強くなったり疲れの
もととなります。

腸内環境が悪いと栄養素を十分吸収出来なくなり、血肉の材料不足、ビタミンやミネ
ラル不足で、臓器の活動が、にぶり有害物質は神経系にも悪影響を与えその結果、
貧血、低血圧、動悸、息切れ、不眠、のぼせ、アレルギー、肩こり、冷えなどにかかり
やすくなります。腸内環境を改善することにより、これら諸症状の改善に役立ちます。
4生活の改善が一番
●運動
毎日小汗のでる運動を30分取り入れましょう。
●休息
休めるときは休み、自分の趣味を通じて、気分転換を図りましょう。リラックス
していなければ消化器官は充分働きません。
●睡眠
睡眠を充分とることで便通も整います。
●トイレタイム
朝食をしっかり食べ、出なくてもトイレタイムを決め、無理をしない程度いきむことで腸の動きにリズムをつくることができます。
●食事の内容
・控えてほしい甘いものの過剰摂取(頑固な便秘の人の共通課題)
・増やしてほしいゴボウ・海草等の食物せんいと緑黄色野菜食品
食物繊維は、水分を吸って40倍〜50倍に膨潤し、便の材料となるだけでなく
腸の絨毛や、ヒダに、消化吸収されなかったカスが排泄されずにコビリついたもの
(宿便)などを掃除するように排泄、コレステロールや発生した有害物を吸着し体外
に排泄しやすくします。

※良い腸内感環境作りは大切な健康への1つの考え方です。すべて解消される
わけではありません。場合により変化を感じられない事もあります。
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