ビフィズス菌は胃酸に弱く、そのまま摂っても、生きたまま腸まで届きにくいと言われ、ほとんどが死滅してしまいます。
そこで、森下仁丹はビフィズス菌(ロンガム種BB536)が胃酸から守られ、腸まで届いてからカプセルが溶け出すという耐酸性の3層構造の「ダブルプロテクトカプセル」を10年の歳月をかけて開発。さらに研究を続け、ハイパープロテクトカプセルRの開発に成功。ビフィーナRのカプセル入りのビフィズス菌(ロンガム種BB536)の人工胃液中での生存率は、なんと約90%に達することが確認されました。
スティックタイプなので持ち運びにも便利です。
・ビフィズス菌が入った小さなカプセルとレモン風味のオリゴ糖が1日分ずつ1本のスティックに包装されているので、いつでも手軽においしく補給できます。
|