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医工製Rp(吸い玉)カップセット
 医工製医工製耐熱ガラスストレートカップセット
医工製耐熱ガラスSTR8カップセット(gs-0079)

 医工製耐熱ガラスSTR8カップセット(gs-0079)


【ストレートタイプ】のgsカップ。素材は耐熱ガラスです。
ガラスカップは非常に滑らかな肌触りが魅力です。

セット内容
耐熱ガラスカップ3号;2個(内径約30mm)
耐熱ガラスカップ4号;2個(内径約40mm)
耐熱ガラスカップ5号;4個(内径約50mm)
◆グリーンケース小
発売元:株式会社 医工


医工製耐熱ガラス16カップセット(gs-0080
 医工製耐熱ガラス16カップセット(gs-0080)

【ストレートタイプ】のgsカップ。素材は耐熱ガラスです。
ガラスカップは非常に滑らかな肌触りが魅力です。


セット内容
耐熱ガラスカップ3号;2個(内径約30mm)
耐熱ガラスカップ4号;4個(内径約40mm)
耐熱ガラスカップ5号;10個(内径約50mm)
◆グリーンケース大
発売元:株式会社 医工


医工製耐熱ガラスカップセット(gs-0106)
 
 医工製耐熱ガラスカップセット(gs-0106)

【ストレートタイプ】のgsカップ。素材は耐熱ガラスです。
ガラスカップは非常に滑らかな肌触りが魅力です。


セット内容

耐熱ガラスカップ4号;4個(内径約40mm)
耐熱ガラスカップ6号;16個(内径約50mm)

◆グリーンケース大
発売元:株式会社 医工

 
医工製耐熱ガラスストレートカップ特長



医工のガラスカップは熱に強い硬質ガラスを、熟練したガラス職人の手によってひとつひとつ製作しています。 硬質ガラスは耐熱121度・加重限界121度のオートクレーブにかける事ができますので衛生的にお使いになれます。もちろん煮沸も可能です。

ガラスカップは非常に滑らかな肌触りが魅力です。古くから吸い玉・カッピングに携わっていらっしゃる先生方、またエステティシャンの先生に特に好んで使われています。

医工の手動・電動ポンプ用ガラスカップは硬質ガラスによる、薄く軽く透明度の高いカップに仕上げています。この特徴は技術と手間とコストが必要なのですが、それには理由があるのです。 ※この項では医工のポンプ用ガラスカップと外国製火缶用のガラスカップとの比較になります。日本国内で現在流通しているガラスカップは主にこの2種類となる事と、吸い玉・カッピングにおけるカップに求められる本質は同様だと考えられますので述べさせて頂きます。


腹臥位、仰臥位での施術の場合、重いカップでもその重量が身体にかかる為、比較的はずれにくいのですが、側臥位、座位では吸着面が重力方向と直角になる事が多いため、ある程度の吸引圧がないとカップがはずれやすくなります。腹臥位、仰臥位でも身体の側面を吸引させたい場合は同様です。その為、極弱い吸引を先生方が求めたとしても、吸引圧の選択に制限が加わる事となるのです。

また、なにより重いカップの場合、その自重によって特定部位での吸引自体が難しい場合もあります。
医工の手動・電動ポンプ用ガラスカップは薄く軽い事に加え、ポンプによる自在な吸引圧のコントロールが可能なので、ご利用幅を広げ、その可能性を大いに高めます。

また、ガラスの透明度は施術箇所の微細な変化に対する目視による確認に影響を与えます。吸い玉・カッピングを行うと吸引中にカップ内が曇る事が多いので、透明度の低いカップは余計に見えづらいのです。 薄く透明なガラスの製作には技術とコストがかかる為、外国製の火缶用ガラスカップは上記のような特徴となっているものがあるのだと思われます。

それに加え、これらのカップの多くは一般的な食器類と同様の材質、並ガラスにより製造されています。並ガラスは上記特徴よりも更に問題点があります。

それは温度変化に弱いという点です。 透明度が高いものであっても並ガラスならば同様です。 衛生管理が必要な現場で使われるガラスは熱膨張に強い硬質ガラスによって製造されています。これは感染症等を防ぐ為、熱による滅菌を行えるようにする為です。医工製ガラスカップも、もちろん硬質ガラスです。

医工製ガラスカップは硬質ガラスで製造されていますので121℃(加重限界121℃)のオートクレーブ滅菌が可能です。また、カップ上部の逆止弁を備えたキャップ部分も熱に強いシリコンゴムとポリカーボネート製となっており、カップから取り外す事なくオートクレーブに掛ける事ができます。 ガラスカップ以前に使われて来た竹製カップや木製のカップは比較的ガラスカップよりも軽いものも多いのですが、使われる塗料によっては耐熱性能が低くオートクレーブに不向きであったり、煮沸・洗浄を繰り返す事で清潔性能に劣化が起こる事があります。またなにより施術箇所が目視できないという弱点があります。歴史的に見ても、ガラスカップが主流となっていったのには理由があるのでしょう。


医工製シリコンキャップ(吸い玉・カッピングカップ用逆止弁)

医工のカッピングカップに取り付けられたシリコンキャップ逆止弁には次のような特徴があります。

◾機密性が高い為、逆止弁からの空気漏れがほとんどありません。

◾ポンプからの吸引チューブを上部ノズルに差し込むだけで吸引ができ、キャップ内部に逆止弁の機構を持っている為チューブを抜いても減圧状態が保てます。

◾キャップ中央部分を指で押し曲げる事で簡単にカップ内に空気が入るので、減圧状態から大気圧付近への復帰操作が片手でできます。

◾耐熱121℃加重限界121℃の性能を持つ為、カップに装着したまま121℃のオートクレーブ滅菌対応です。

◾古いタイプのカップに使われて来たキャップのゴムは、その品質から経年劣化時にベタつき、硬化やヒビ割れが出やすかったのですが、医工ではシリコンゴム製にする事で経年劣化時の品質低下を従来よりも少なくしました。

◾弁部分をポリカーボネート製にする事で電子レンジでの加熱(耐熱121℃加重限界121℃)可能です。

※硬質ガラスの”硬質”とは熱膨張に対して”硬質”という意味であり、物理的な衝撃に対して”硬質”という意味ではありません。通常のガラス同様落下等により破損します。
 吸い玉・カッピングに関する禁忌事項、注意事項についてのご説明です。
大切な事なので必ずお読み下さい。

禁忌事項

■発熱時■飲酒後■食後即時■極度な衰弱時■上記などは避ける。

■表在器官の炎症■脳出血直後■急性脊椎炎■てんかん■感染症■高度の動脈硬化症にともなう高血圧 ■結核症

■上記を発症している場合、心臓疾患の人(特に心筋障害や弁膜症のある患者)は禁忌(使ってはいけない)である。

吸い玉・カッピングをはじめたばかりの方は必ず少ない吸引圧、吸引時間からはじめて下さい。

吸い玉・カッピングは安易に吸引圧を強くしたり、吸引時間を長くすると水泡や色素沈着等を起こす場合があります。

採血及び瀉血には使用しない事。 血液・体液を吸引した機器につきましては、ヴィールス性肝炎・エイズ等の感染症の危険性がありますので、従業員の健康被害を防止するため修理及びメンテナンスをお断りいたしますのでご了承ください。
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