| 就寝・一般生活・スポーツ時等いつでも一緒!包茎を矯正し、成長をサポート |
下段に使用上の注意がございます。お求め前に
かならずご覧下さい。またご使用の前には製品に付いている使用上の注意をよく読んでからお使いください。 |
「ピーコック」とは？？
■最新の包茎矯正リングです
包茎矯正グッズ「Ｐ−ＣＯＣＫ」は、最新の包茎矯正分野から誕生しました。
「Ｐ−ＣＯＣＫ」は、弾力性のある素材を使用しているため、ペニスが標準より多少大きめでも安心して使えます。
また、３種類のタイプに分かれている為、活動時・日常時・就寝時と使い分ける事が可能です。
包茎矯正グッズ「Ｐ−ＣＯＣＫ」の使い方は、まず親指と人差し指で包皮をはさんで、陰茎根部の方へ、ゆっくりと後退させるように包茎を剥きます。
そして、亀頭部およびその後縁（亀頭冠状溝）を、十分清潔にしてから、リングを取り出し、そのまま露出した亀頭の後縁（亀頭冠状溝）に、上からはめこみます。温度や光、薬品などによる変化がなく、耐久性にも優れています。
ミディアム/ソフト/ハードタイプの３種類
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| 「ピーコック」 ３種類ある訳 |
■いつもあなたと共に時を過ごすこと、それが何より大切です。
Ｐ−ＣＯＣＫには３種類御座います。
ミディアムタイプは、比較的硬めではずれづらい為、昼間の活動時に向いています。ただし、朝勃起等の不意の勃起時には痛いので就寝時にははずした方がいいでしょう。
ソフトタイプは、形状はミディアムタイプと同じですが、伸縮自在のソフトシリコン製で素材はさらに柔らかく、不意の勃起時にも余裕で対応できますので、就寝時のご使用に最適です。
ただ、柔らかい素材を使用している為、 ミディアムタイプよりは、はずれやすいと言えます。
そして、ハードタイプはスポーツ時など激しい動きにもはずれない程度の硬さを持っています。
いつもあなたと共に時を過ごす。
矯正に一番必要な事柄ではないでしょうか？
最新の技術から導き出された答えがこの包茎矯正リング「Ｐ−ＣＯＣＫ」です。
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| 使い方 |
「ピーコック」 使用方法
■とてもシンプルです。
１．まず、手指を十分に清潔にしてください。
２．親指と人差し指とで包皮をはさんで、陰茎根部の方へ、ゆっくりと後退させるようにむいて、亀頭をすっかり露出してください。
３．亀頭部およびその後縁（亀頭冠状溝）を十分に清潔してください。恥垢が溜まっている場合は、しばらくぬるま湯に浸した後、ぬれたガーゼに石鹸をつけて軽く洗うようにするとよくとれます
４．洗った後、石鹸や水分をよくふきとります。
５．バックを開封し、リングを取り出します。リングは生産から包装まで衛生的に処理してありますので、開封後はそのままお使いください。
６．リングの平らな面を前に向け、開口部を下にして、開口部両側端を両手の親指と人差指とでつまむようにして左右に開きます。
７．そのまま露出した亀頭の後縁（亀頭冠状溝）に上からはめこみます。このときリングが包皮を挟み込んだ場合は、親指と人差指とで包皮をはさみ、陰茎根部の方へ静に後退させますと、リングが冠状溝にピッタリ納まります。
８．リングを装着した当初は異様な感触がありますが、しばらくすると慣れて、異和感がなくなりますので辛抱してください。
９．リングの径が大きい場合は、一度リングをはずし、開口部両端を交叉させるようにして、強く縮めますと内径の縮小状態が持続する性質がありますので、一度このようにしてからお使いください。
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ご使用上の注意
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■必ずお読み下さい
・一日に一度ははずし、
局部およびリングを洗浄して下さい。
・洗浄には、必ず良質の化粧石けんをお使い下さい。中性洗剤は絶対に用いないで下さい。
・洗浄後は、局部、リング共、十分に水洗いをし、石けん分が残らないようにして下さい。
・性交の際は、必ずはずして下さい。
・性具として用いることは、絶対にさけて下さい。
・勃起時には、
締め付けを感じる場合がありますのでその際はご使用をお控え下さい。
・本製品使用中に、かぶれ、発疹、かゆみ等の症状があらわれた場合は、 すぐに使用を中止し、
専門医に相談して下さい。
・リングの装着で亀頭が露出することにより亀頭の皮膚が刺激に慣れていない為に水ぶくれが生じることが希にあります。 そのような時は、
一時使用を中止し、 専門医に相談して下さい。
・次のような方は、 リングの使用をさけ、
専門医に相談して下さい。
1.包皮が異常に長く、ペニスが勃起しても包皮が後退しない（亀頭が露出しない）方。
2.ペニスが勃起すると、先端部に非常な痛みを感ずる方。
3.
性交時、ペニス先端部に激しい痛みを感ずる方。
4.ペニスが勃起すると包皮は後退し、亀頭冠状溝に包皮口が喰いこんで元に戻らなくなる方。
5.排尿時、ペニス先端に尿が溜まり、排尿困難になる方。
6.亀頭部に急性、慢性の炎症をおこしている方。
7.思春期前の少年。
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